1月に雨、2月に大雪・・・暖冬異変!

「1月に雨、2月に大雪・・・暖冬異変!」という見出しの

新聞記事が掲載されていました。


=====以下、抜粋==

2月は一転して降雪が増え、とくに稚内は記録的な大雪に見舞われた。稚内地方気象台によると2月の降雪量は254センチ。1カ月の降雪量としては1953年の統計開始以来最多になった。平年に比べると110センチも多い。

=====以上、北海道新聞(2009年3月8日朝刊)








利尻島では降雪量の統計が取られていないので

数値は残っていませんが

稚内と同様に2月はドカ雪でした。









===以下、抜粋

一日当たりの降雪量は、18日と全国犬ぞり稚内大会二日目の22日が、それぞれ24センチと最も多かった。

===以上、北海道新聞(2009年3月4日朝刊)








22日の最多降雪量後の25、26日に稚内に滞在していたので

今日はその時のドカ雪写真をお届けします。








画像


歩道です。

かろうじて人が一人歩けるだけのスペースが確保されています。

左側は車道なのですが雪の壁で車は全然見えません。









画像


宿の2階からの光景。

正面の家の1階部分はほぼ雪の中。

車と積雪の高さを比べると驚きの量です。








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国道の排雪のようす。

あまりの量に排雪が追いつかず。






それにしても大きな町の排雪は迫力ありますね。

ロータリー除雪車の後ろにダンプカーが延々と連なっていて、

その横をオレンジの作業服を着た警備の方が点々と並んでいます。








画像


こんな巨大つららも見つけました。







6日午後から昨日まで船が欠航していたので

今日は3日分の新聞を読んでいます。







今日の気温(21時現在)
沓形(島西部)最高4.9℃ 最低-0.8℃  
本泊(島北部)最高4.8℃ 最低-1.4℃


こちらもどうぞ
自然ガイド 利尻森の雫
http://www7b.biglobe.ne.jp/~rishirimorinoshizuku/




この記事へのコメント

なぎママ
2009年03月10日 11:43
温暖化の影響が、徐々に激しさを増しているのでしょうか・・・。
こちらでもチラホラと感じられますが、北と南では、もっと変化が早いとか。。。
自分の力のなさに、どうしたらよいものでしょうね・・・。

と、反省しつつ、除雪作業シーンに感動してしまいました!!
ロータリー除雪車の後ろにダンプカー渋滞しているのではなく、延々と連なって作業しているのですね~~!!

「なぎに雪遊びしに行こうよ。」と誘ったら、「除雪車みれるかなぁ~!?」と聞かれたので、こらなら間違いなく「うん」と答えられますね(^^;
竹取姫
2009年03月10日 13:25
本当にドカ雪ですねぇ。ロータリー除雪車の後ろにダンプカーが延々
とつらなっていますが、その雪をどこかに捨てに行くのですね。
それにしても、つららの長~~いこと。驚きです。
気温が低いですねぇ。
春は、そこまで来てます。猫の鳴き声に似た、ウミネコが
来てるのですから。
ママに抱っこされてるカズキ君かわいいですね。
なんだかほっとします。厳しい寒さの中、カズキ君のニュース
は暖かいです。又お願いします。
にっしー(利尻森の雫)
2009年03月10日 23:35
>なぎママさん

こんばんは。
温暖化というと本州の夏の最高気温が
高くなっていることが注目されがちですが、
北海道は冬の気温が上昇してきています。
北海道のほとんどの気候は亜寒帯と呼ばれ温帯と寒帯の
中間にあたります。
その絶妙な環境だけに影響は
計り知れないことと思います。
・・・と思うのですがなかなかどうしてよいものか。

ロータリー除雪車が巻き上げた雪をダンプに積んで
捨てに行くのです。

除雪車もいろいろと種類があっておもしろいですよ。
なぎくんも楽しめると思います。
除雪は迫力あって移住当初はかなり感動しました。
今でも結構感動して写真撮っていますが・・・。
にっしー(利尻森の雫)
2009年03月10日 23:38
>竹取姫さん

こんばんは。
ダンプに積まれた雪は雪捨て場と呼ばれるところへ
捨てに行きます。
都市部では雪が多いと捨て場所の確保に一苦労
ということもあります。

写真のつららを見つけたときはビックリしました。
こーんなに長いの初めてです。

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